急速充電とは

e-モビリティの可能性を広げるために

急速充電はe-モビリティの発展において運転の自由を広げる重要な役割を果たします。
急速充電によりさまざまな場所でのつぎ足し充電が可能になるため,
EV本来の性能を十分に発揮させ,安心して長距離を走ることができるようになります。

世界初の急速充電プロトコル

CHAdeMOは世界で最初のEV用急速充電器の充電規格です。EVの大量生産の開始とともに急速充電器を配備したことで,  EVの航続距離に対する不安を解消し,世界でのEVの利用拡大の一翼を担っています。

CHAdeMOの調査では,急速充電器の設置台数とEVの販売台数の間には強い相関関係があることが示されており,EVの発展に急速充電が不可欠であることを裏付けています。

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どんな充電ニーズにも対応

CHAdeMOプロトコルでは6kWから150kWでの充電が可能になることから,ありとあらゆる充電場面に対応することができます。

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家庭/職場充電
EVの日常的な充電は家庭や職場で通常のコンセントを使って行い,「普通充電」と呼ばれます。 急速充電はこの普通充電の補完的な役割を担っています。
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目的地充電
急速充電器や中速充電器(20kW程度)は中距離の移動に適しています。スーパーやドラッグストア、モール、レストランなどの駐車場にこういった充電スタンドがあれば,買い物や食事の間に電池残量を回復できます
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経路充電
EVで長距離を移動する場合には急速充電設備が欠かせません。幹線道路沿いの施設や高速道路のサービスエリアに急速充電器があれば,走行距離を気にすることなく長距離を運転できます